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ようこそ、わが家へ ネタバレ 1話 いきなり犯人が出揃う! [ようこそ、わが家へ ネタバレ]

ようこそ、わが家へ ネタバレ 1話

相葉雅紀さん演じる倉田健太が
あまりにもいつもの相葉ちゃんのままなので
嵐にしやがれのコーナーかと思いました。

ネットでは「怖すぎる」との評判になっているそうですが、個人的には・・・。


ようこそ、わが家へ ネタバレ 1話



池井戸潤さんの原作では倉田家の男連中が
ドラマほど情けなくありません。

ドラマでの主人公の倉田健太(相葉雅紀)は
原作とは違いヘタレの上に仕事もできない。

父親の倉田太一(寺尾聰)も原作に輪を掛けたようにヘタレです。

男二人がここまでダメ男だと見ているだけでイライラしてきます。


その代わりに、原作にはないキャラの神取明日香(沢尻エリカ)が、
原作の倉田健太のように威勢のいい演技をしています。

倉田健太(相葉雅紀)の妹の倉田七菜(有村架純)も気が強めの演出になっている気がします。


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ようこそ、わが家へ ネタバレ 犯人



池井戸潤さんの原作の『ようこそ、わが家へ』には、犯人が二人出てきます。

その二人の犯人がドラマの1話でいかなり面割れしています。

ただ、原作では健太(相葉雅紀)は仕事を取る方で
取られた同業者が犯人の1人なのですが
ドラマでは健太(相葉雅紀)が仕事を取られています。

そうなると、今のところ同業者が倉田家に嫌がらせをする理由がみつかりません。
もしかしたら犯人が別の人になる可能性もあります。


もう一人が本星です。

健太(相葉雅紀)の母の珪子(南果歩)の通う
陶芸教室の陶芸家の波戸清治(眞島秀和)。

珪子(南果歩)に行為を寄せるも袖にされストーカーとなります。


ただややこしいのは、
またまたドラマオリジナルのキャストの存在です。

それが、辻本正輝(藤井流星)
七菜(有村架純)の元カレですね。


ようこそ、わが家へ ネタバレ 1話
では、辻本正輝(藤井流星)がストーキングしている様子が出ていましたので、
犯人ではなく、七菜(有村架純)を守る役になる可能性の方が高いと思います。

藤井流星さんはプライベートでは
何かとスキャンダルが多いアイドルですが
だからといってストーカー役ってことはないように思います。


ようこそ、わが家へ ネタバレ 1話で、
倉田家に最初に起きた嫌がらせは
植えていたゼラニウムが抜かれるということでした。

原作では、他の花でしたがドラマではゼラニウムでした。
ゼラニウムといえば葉っぱがものすごく臭いんです。

それを2度も抜きに来るというのは不自然ですね。
1回ぐらいなら知らなかったで済みますがあの臭い葉っぱを2回も抜くなんて・・・。


西沢摂子(山口紗弥加)が夜にホステスをしているというのがびっくりしました。

原作では茶髪のバツイチということでしたが
ドラマでは茶髪というほどではありません。

原作のイメージでは同じ池井戸潤さん原作の
ドラマ『花咲舞が黙ってない』の花咲舞に近いイメージでした。

ドラマではちょっと暗いですね。


原作は読み出したら止まらないほど面白かったのですがドラマは・・・。

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ようこそ、わが家へ ネタバレ 1話 ストーカー出現! [ようこそ、わが家へ ネタバレ]

2015年春の月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』。

原作では倉田家に8つの嫌がらせをやられます。
ようこそ、わが家へ ネタバレ 1話について。

さて、1話ではどこまで話が進むのでしょうか?

まだ、予告が公開されていませんので
予想してみたいと思います。


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ようこそ、わが家へ ネタバレ 1話



実は、ドラマの『ようこそ、わが家へ 』は原作を読んだ人でも
予測不可能な展開になる可能性がかなり高いのです。

なぜなら、
『ようこそ、わが家へ』のドラマは原作とは
大きく設定が違っています。

これは『ようこそ、わが家へ』の公式サイトにも書かれてます。

本作がフジテレビ初の池井戸作品連続ドラマ化ですが、ドラマ化にあたり立体的に、かつ深く物語を描いていくため、フジテレビらしい大胆なアレンジを多々行います。
http://blog.fujitv.co.jp/wagayae/C4530.html



原作では倉田家に8つの事件が起こります。
この事件の全てがストーカーのしわざかどうかは
ドラマを見てのお楽しみということで・・・。

最初に起きるの事件は、倉田家の花壇が荒らされて
植えてあった花(原作ではダリア)が抜かれています。

ようこそ、わが家へ 1話では、ストーカーのきっかけとなる倉田健太(相葉雅紀)のトラブルと上記の嫌がらせ辺りまでの内容になるのではないかと思います。


ようこそ、わが家へ 原作とドラマの違い



そもそも、主人公が違います。

原作:倉田太一(寺尾聰)
ドラマ:倉田健太(相葉雅紀)

です。

そして、原作にはないドラマのオリジナルキャストが何人かいます。

・神取明日香(沢尻エリカ)女性記者

・蟹江秀太朗(佐藤二朗)編集長

・辻本正輝(ジャニーズWEST藤井流星)倉田七菜(有村架純)の元カレ

・保原万里江(足立梨花)倉田七菜(有村架純)の親友

この人達が登場することで、原作とはかなりあらすじが変わりそうです。


さらに、倉田健太(相葉雅紀)の性格も違います。

健太(相葉雅紀)は原作では、正義感が強く勝ち気な性格で
ストーカーをおびき出して罠に掛けたり取り押さえようとして刺されて入院します。

しかし、ドラマでは原作の父親の倉田太一(寺尾聰)と同じような
争い事を避ける温厚な性格になっています。

それを補完するように、
神取明日香(沢尻エリカ)は勝ち気な女性という設定になっています。

沢尻エリカさんは、『ファースト・クラス』でちょっと嫌な感じの役だったので
今度は正義のミカタなので楽しみです。


少し気になるコメントを有村架純さんがしています。

オリジナル作品とは少し違う展開になっているので、もしかしたら決してハッピーな結末ではないかもしれませんが、今までに“月9”では見たことがないようなドラマになるのではないかと思います!
http://blog.fujitv.co.jp/wagayae/C4524.html


これ気になりませんか?

原作では会社の不正も明るみになり、
ストーカーやもう一つの事件の犯人も逮捕されまぁハッピーエンドでした。

これはラストの解釈の違いなのか、本当にハッピーエンドにならないのか
ようこそ、わが家へ最終回が気になりますね。



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